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いまここからはじめよう

よく本屋さんに並んでいる、Discoverという出版社の、カラフルな小さなサイズの本。1000円という値段もお手ごろで、字数は少ないけど、その少ない中に、ハッとさせられることばが並んでる。

この本が出始めたころ、なんかすごく画期的な本だなぁ・・・と思いました。でも、そう思ってたわりに、妙に気恥ずかしくて、このシリーズ、買ったことがなかったのです。

ところが、先月、ちょうど仕事でイヤなことがあったので、私のいつものパターンで気分転換に本屋に寄った時のこと。私はこのシリーズの本のとなりの棚を見ようとしてたのですが、なぜか「いまここからはじめよう」というこのタイトルから、目が離せなくなって、急に「買おう!」と決めました。

そして、その足でそのまま喫茶店に行き、そこで読み始めました。

「理不尽なことは起こります これからも起こります だから いま ここから はじめよう」

なんて、シンプルな事実。なんだか、仕事場でのイヤなことが、モヤモヤしてた感覚が、ポロっと落ちた。

私は本当に単純なので、この本を読んだら、いまここから何でも始められる気がして、ウキウキした。

このブログも、いまここから始めたことのひとつ。

どんな小さなことでも、始めるって楽しい、と気づいた。

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エンジェルカード

以前、中森じゅあんさんの「天使のメッセージ」という本が好きで、時々占いをするように、読んでいました。使い方は心を静めて、1~77の数字から、パッと閃いた数字のメッセージを読むというものです。彼女の占いも好きですが、このメッセージも本当に面白くて、しばらくハマっていました。

ただ、彼女はエンジェルカードも出版していて、それも興味があったのですが、なぜかそちらは買いませんでした。

ところが、つい最近、じゅあんさんのものではないのですが、ある雑貨屋さんで、エンジェルカードをみつけました。最初、とてもキレイなイラストのカードが置いてあったので、何だろう?と思ってカードを見ていたら、店長さんが、それはエンジェルカードで、リーディングもすることができるというのです。

全く力の入ってない、なにげない瞬間に、私の目の前でパッと引いてくれました。そのカードにはうれしいことに、「願いがかなう」と出ていました。しかも恋愛に関すること。

あまりに意外で驚きました。最近、ちっとも恋愛モードではなく、ひとりの時間が楽しいと思っていたので、なんでまたこんな時期に?と思ったのです。

しかし、店長さん曰く、何度引いても同じメッセージのカードが出るとのこと。そういえば、前の日に、たまたま携帯の占いサイトでタロットをした時にも、同じようなメッセージが出たのを思い出しました。

その話をすると、店長さんは「必要なメッセージというのは、何度でも形を変え、品を変え、語りかけてくる」ともおっしゃってました。

なんだか、そんな風に言われると、私もその気になってきて、自分では一人が楽しいと思っていたけど、もしかしたらそろそろ、新しい恋愛もしていい時期なんじゃない?・・・というメッセージなのかもな、と。

そして、ふと、最近彼のできた友人のことを思い出しました。数ヶ月前、その友人は占いで「5月の中ごろにいい出会いがある」といわれ、ちょうどその時期に合コンで知り合った人とつきあっています。

彼女は占い師から告げられたメッセージを前向きにとらえて、彼を引き寄せたんだと思います。占いやエンジェルカードなどのメッセージというのは、こういうのが正しい活用法だな、とその時思ったことを思い出し、私もそろそろ出会いがあるかも!と前向きに思うことにしよう。と決めたのでした。

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フジ子・へミングの魂のことば

今日は、なんだかボーっと一日過ごしてしまいました。外も雨だし、まさに読書日和。のはずですが、読書さえおっくう。ひたすらベッドでごろごろしながら、あまり活字の入ってない本をパラパラとめくってみました。

こんな日は、きちんと読書より、フォトエッセイだとか、詩の本とかがいいかもしれません。

でも、実を言うと詩の本はあまり持っていません。そこで、私が、時々ふと、思いついては開くのが、この本。

「フジコ・へミングの『魂のことば』」 

彼女のピアノは何故か、気持ちの深いところまで入り込んでくる感覚があるのですが、それはやはり、いろんな、普通の人がしないような経験をしてきて、しかもその経験を丸ごと、栄養にしてしまっている人だからだと思うのです。

ものすごくつらい局面でも、じっと耐えたり、気分を変えたり、あきらめてはいけない!と自分を励ましたり・・・。そんな生活の中で、心から思ったこと、上辺だけでなく、体の芯から感じた言葉がこの本につまっています。

じっくり読んでみるのもいいですが、「魔法の杖」のように、パッと開いたページを読んでみるのもオススメ。特にこんな日には、ちょっとした一人遊び。

さて、では本をパッと開いて見ましょう。

「喜びに満ちて浮かれているとある時頭をガーンと殴られる。そして、深い絶望を味わっていると、何かの拍子に希望を取り戻して、また生きようとする。その繰り返しがあって強い人間に変わって行くんじゃない。」

あ、なんかおとといのヘドウィグにも通ずるような・・・・。でも、ほんとそうだ。浮き沈みあっての人生、それを乗り越えて成長するんだよね、きっと。

装丁は、彼女が描いた絵を使っていて、これもまたとてもロマンがあり素敵なので、ぜひ手に取ってみてください。

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春夏秋冬占い

春夏秋冬占い:来夢

占い、最近またとってもブームですよね?やっぱり、不況で、先が見えない状況だと何かに頼りたくなるのが人間なのかもしれません。でも女性は、不況とかそんなの関係なく、結構好きな気もしますが。

カリスマ整体師の寺門琢己先生いわく、「女性は他人からこうしなさい!といわれることに、意外に快感を覚える生き物」らしいです。でも、「こうしなさい」っていう内容が、自分の納得する内容じゃないと絶対受け入れないのもまた女、ですよね、きっと。100%受身っていうのは、無理だと思うんです。結果的に不安な状況の解決にもならないことが多いし。

でも、悩みがあって、人に相談するのもちょっと・・・って時に頼りたくなるのが占いであるわけで・・・。

そう考えた時に、この本はすごく面白いな、と思ったのです。受身になれない占いだから。受身的に「私ってこういうタイプに分類されるんだ」と思いながら、でも、自分で過去を振り返り、考えざるを得ない。

成功本でおなじみの神田昌典先生との会話がきっかけで生まれた占いというのも面白いです。経営学の「成長カーブ」と「東洋の占い」と「西洋の占い」の融合されたものだそうです。男の人でも納得できる占いかもしれません。

12年というサイクルを、春夏秋冬の4つで区切って、3年を1季節として分析するんです。秋の収穫時期をラストと考えるので、厳密には冬から始まるんですけど。

今、自分がどの季節にいて、その季節にはどういう課題があるのかを知る。いい時期、悪い時期、という単純なことではなく、種をまく時期なのか、栄養をたっぷり与える時期なのか、収穫の時期なのか、ということを知るんです。自分がその時期にしていたことを振り返ることで、その結果今の自分がある、ということが良く分かるし、以前の自分を思い出すことで、今また似た様な状況に陥りそうになっていることに気づいたり・・・。

自分で自分を占うツールという感じなのです。自己分析のツールといった方がいいのかも。よく、自分を知ることが大切とか、過去を振り返って学ぶことが大切、とか聞きますが、どうもそういうの苦手だったんです。

でも、この占いを利用すると、すごく簡潔に考えることができたんですね。やってて楽しかったです。自分がまた昔と同じ行き詰まり方をしてるのに気づいた時は、成長ないなー・・・って我ながらあきれましたけど、それに気づいたことも収穫ですし、何より「自分で考えた」という満足感とスッキリ感!が心地よいです。

ついつい受身で楽しんでしまう占いですが(そういうのも大好きなんですよ)、自分で考える楽しさを占いで味わってみるのもまた一興です。

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三上ヘドウィグ!!!

今日は本の紹介はお休みです。行ってきたのです。念願の「三上ヘドウィグ」!だから、今日はこの話。

演りきってました。三上博史氏。終始ハイテンションで、オネエ言葉でしゃべりまくり。40代であれができるのはロックだぁ・・・!カッコ良すぎる!

全編アドリブなんじゃないかっていうくらいの、観客の巻き込み方は、これが天井桟敷にいた人の本領発揮ということなのだろうか・・・と思わずにはいられませんでした。ずっとこういう三上博史が観てみたかった!

ドラマをやってる時も、普通のサラリーマンの役より、イッってる感じの役の方が好きだったり、ミュージシャンとしての彼に魅力を感じていた私としては、今回の舞台は本当に嬉しかった。そして、三上博史氏がテレビから離れている間、イエローモンキーにもハマっていたので、グラムロックにも触れていたことも、この作品を観るうえでラッキーでした。

それは、ともかくこの舞台。あまりにも下ネタ多すぎて、観客が引きまくってる場面も多かったけど、その引きさえも笑いに変えてしまう三上氏の、いえ、ヘドウィグのパワーは、戸惑い気味の観客さえ、すっかりヘドウィグのファンに変えていたと思う。引いてる客に向かって、「いいわよ、アタシ一人で潮干狩りするからさー」だの(笑)、観客にライトあてながら、「そこのおっちゃん!遅れて入ってきたおっちゃん!ちゃんと見えてんだからね!!」と指摘するヘドウィグ。この距離の近さは、一度観たらハマってしまう。

親にだまされ、性転換手術に失敗し、残ってしまった怒りの1インチ。恋人にも裏切られ・・・。その生い立ちは、私達の世界とはあまりにも遠い。でも、おそらく観てる人皆、自分もヘドウィグと変わらない、と思ってしまうだろう。だって、怒りを持たない人間なんて、そういない。悲しみを感じない人間も。そういう感情に私達は日々、振り回されたりするのだ。そして、そういう感情は、私達を鬱々とした気分にさせる。

が、ヘドウィグはちがう。自分の怒りを客に投げつけ、ヒステリックなまでに、しゃべりまくる。その姿は、醜悪であってもおかしくないはずなのに、ピュアでさえある。それは、きっとみんなが内に抱えている思いを、彼が全てぶちまけているから。その正直さはみんなの願望で、でも私達にはできないこと。それをやってのける彼はとても自由で、自由なもの、何者にも縛られていないものはやはり美しいのだと思う。

仕事でイヤなことがあった人たちも、失恋した人も、たいくつな毎日な人も、皆怒りの1インチを心のどこかに持ってる。この舞台をみて、その1インチを思い出し、明日思い切って会社でイヤな上司にきっぱり言えてしまう人もひたりして・・・。

もうちょっと正直でもいいんじゃない?もうちょっと怒ってもいいんじゃない?ためこんでないでさ。なんてヘドウィグの声が聞こえそうだ。

自分探しもいいけど、大切なのはそのままのカッコ悪い自分でも平気でいることなのかも、それがほんとは一番カッコいいことなんじゃないかと思った。

「笑いでもしないと泣きそうなんだもの」「泣きでもしないと笑っちゃいそうなんだもの」

ヘドウィグが言った別々の場面で言うこの台詞、すごく好きだ。どちらにしろ、泣いてんでしょ、って話なんだけど、ね。人間の愛らしさっていいなと思う。

追伸;すっごく正直なくせに、意地っ張り。天邪鬼。人情家。ほれっぽい。ムチャクチャ言うけど憎めない。なんかヘドウィグって寅さんみたい。なんていうとヘドウィグファンは首をかしげるだろうか?でも、ちょっとそんな気がした。そういや、寅さんも自由だよね。

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ザ・イエローモンキー

今日で、イエローモンキーが解散して1年になります。なので、今日は本の紹介は休んで、彼らの話をちょっと書こうと思いました。ファンになったのは、ちょうど9年前の、やはり七夕に、彼らのライブに行ったのがきっかけでした。

「まず僕は壊す」という、あまりにもストレートな言葉で始まる「Four Seasons」という曲は、私の人生に大きな影響を与えました。

「馬鹿のままでいい 馬鹿のままがいい 余計なインプットいらない ありのままがいい 男らしいとか 女らしいとか そんなことどうでもいい 人間らしい君と」

この歌詞を聞いたとき、私の中で何かが壊れました。多分、変なプライドみたいなもの?頑なで、色んなことを受け入れるのがヘタクソだった私が、ありのままでいいんだ、好きなようにしていいんだ、ということを、体中で理解した感じ。

今考えても何なんだろう?と自分でも不思議なんですけど。

すごく天邪鬼な話なのですが、「ありのままでいいんだ」と思ったとたんに、わたしはどんどん変わって行けました。私の場合は外見にコンプレックスがあったのですが、そういうのも、メイク勉強すればいいんだとか、髪型変えればいいんだとか、あっさり思えたし。外見のコンプレックスをそういう風に改善すればいいと素直に思えたということは、内面的にも変化があった証拠でした。

彼らの音楽に出会えてなかったら、きっともっと寂しい人生だったかも。恋愛とかもあきらめていたかもしれません。ま、未だに恋愛苦手科目なんですけどね。不器用さは30過ぎても変わってないんだけど。

とか思ってたら、ソロになった吉井和哉が「ぶきっちょでまっすぐはいいんじゃない?」と歌って、実はまたやられちゃったんですけどね。常にタイムリーに勇気づけられる。ヒーセのアルバムも好きでよく聴く。ヒーセのやんちゃパワー炸裂で、一生ロック親父でいてくれ!と思う。

イエローモンキーは解散したけど、ファンの中でロビン、ヒーセ、エマアニ-、(そして三國さんも)の音楽はきっと永遠だろうし、これからも彼らは新しい自分の道を歩いていくんだし、ずっと応援していきたいと思います。

そして、彼らの音楽を、解散してからでも、聴いてくれる人が一人でも増えて、私みたいに勇気づけられますように・・・。

 

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日本一のお金持ちの「幸運をつかむ法則」

斎藤一人 あっ!と驚く幸せのコツ:小俣和美  

ひとりさんの10人のお弟子さんの一人、「おまっちゃん」こと小俣和美さんの本。

ひとりさんのお弟子さんは、みんなパワーのある人ばかりだと思いますが、和美さんのパワーは本からもバリバリ伝わってきます。子育てしながら、仕事しながら、まるかんの仕事を週末に始め、大成功した彼女。

まるかんの仕事をやると言ったとき「どうやってやるつもりなの?」とひとりさんにも笑われたとか。でも彼女はやりとげたんです。

冒頭から彼女は、自分の成功理由は「運がよかったことと、人の倍働いたこと」と言っています。

「お金がないなら、今より働く」 いたってシンプルな考え方です。お金持ちはその結果なわけです。「1万円しかないけど、欲しいものは2万円」その時、多くの人が、どっちかをあきらめる。でも彼女は「稼いで両方買えばいい」と言います。

欲しいものを買うために、今より仕事の量を増やす、収入アップの方法を考える。そのためには、仕事に真剣に取り組むから、仕事も楽しくなって、収入も増えて、好きな物も買えていいことばかり!

働く意欲のスケールがちがうんですね。それは和美さんが特別なのよ、って思うかもしれません。でも、きっと、そう思う人でも、この本を読むと「私もばりばり働こう!」っていう気分になります。なぜなら、自分の欲望に正直に生きる楽しさが伝わってくるんです。

なんだか、この本を読んでると、悩みってなんなんだろう?と思ってしまいます。だって、彼女は「こういう理由があるからできない」って思わないから。

「これをするにはどうしたらいいか?」から始まる。

仕事、恋愛、結婚、子育て、どれにしたって悩みはつきものなのですが、彼女はそれを全てこの考え方でクリアしてきた人なので、説得力があります。しかも、その答えを聞くと気持ちが楽になります。

「ばりばり働く」けど、他の人に頼めることは頼もうね、背負い込む必要はないよ。と、笑顔で励ましてくれる感じ。

私も、「もっと働きたいけど、介護が必要な祖母がいるし、時間が限られているから」と理由をつけていたんですけど、じゃあ他の人にちゃんと協力を求めたり、きちんと話し合ったりしたのかというと、全然できてないことに気づいたのです。勝手に頭で「できない」と決め付けていることは、意外に多いものですね。

最後に、とても心に残った言葉を紹介します。

「やりたいことをやっていれば、そのうちに自分が磨かれていくし、目標ももっと明確化するし、夢にどんどん近づける」 

「不満だ、と思っているとは、アナタが満足できる何かがあるということ。だったら、不満を並べ立てるエネルギーがあるなら、自分はどうしたらそこに近づけるのか考えて、行動したほうが効率がいいのが当たり前」

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変な人が書いた成功法則

変な人が書いた成功法則:斎藤一人

一人さんが書いた本のなかで、基本となるのはこの本ではないでしょうか。

現在、お弟子さんたちが出している本の元となっている、斎藤一人論の源が凝縮されています。

「困ったことはおこらない」「勉強ができてもできなくても完璧」「働くことははたがらくになること」 など、まさに目からうろこのお話ばかり。

久しぶりに読み返してみると、前読んだ時とは感じ方が変わっていて、前はなんとも思わなかったところでハッとしたりします。

今回は、「自分を完璧と思えないからうまくいかない」という言葉がひっかかりました。自分を完璧になんか思えないよ普通と、思いますよね。でも、何かが足りないと思っても、その状態で完璧、と思うことが大切、という話。

私はつい、できない理由ばかり考えて、実行するのを先延ばしにしたりすることがあります。でも、実はそれは「自信のなさ」だったなと思います。

すごく自分の今思ってることとヒットしてしまって、驚きました。

足りなさばかり思ってると、いつのまにか「自分はこの程度しかできないから」と制限をかけてしまいます。でも逆に言えば、「自分は60点かもしれないけどこれで完璧だ」と思うことで、制限をとっぱらって力を思う存分できるということなのです。けっして奢るということではなく、肯定してあげるんですね。自分を。

60点でも認めてあげて、足りないところはまた次回補えばいい。

一人さんが常に「言霊」ということをよくおっしゃいます。自分の発した言葉はやまびこみたいに返ってくる。

だから、いい言葉はいい現象を起こす。口に出さない自分が心の中で思うこともそうなのでしょう。自分はできるんだ、これで完璧なんだ、と思うことで、いつもだったら尻込みしそうなことに、チャレンジできるような気がします。

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かわいいおんなの創り方

今日の本は、まさに「ダメ過ぎ」な今日の私にはピッタリと思って選びました。

「かわいいおんなの創り方」~駄目杉この子物語~:寺門琢己

どうしてこう私ってやつぁダメ女かな?って落ち込む時ありませんか?今日の私はまさにその状態。もともと朝が苦手で寝坊しがちなので、今日こそは早起きするぞ!と思って目覚ましかけたはずが、気がつけば15分前。15分前って、就業15分前・・・・・・・・・・・・・・・ありえないでしょ? 

しかも私、母が朝「起きてる-?」って下の階から声かけたとき、「起きてるよー」と返事したらしいのだが、もちろん記憶にございません。

前日「起きるぞ!」って気合入れただけに、さすがに自分で自分に呆れ果てました・・・。

でも、「落ち込んでも仕方がない、ゆっくり眠れたことを喜んで、遅れた分とりもどそうと、いつも以上に仕事を頑張ればいいんです!」と言ってくれるのがこの本です。

完全に自己弁護やんけ!って突っ込まないように。

人間ですので、失敗はいろいろします。そこで「あー、私ってだめだぁ」って暗~くなるんじゃなくて、失敗とか、自分のウィークポイントに対して、こんな対処の仕方や、前向きな考え方があるんだ、って気づかせてくれる本なのです。

寝坊した、パソコンの使いすぎで目が充血、帰宅したら部屋がぐちゃぐちゃで余計ぐったり、彼とケンカして不安な気持ち、などなど・・・朝起きてから家に帰って寝るまでの間に、女の子が感じる様々な悩みの答えがここにあります。

きっと、誰でもひとつは「わかるわかる!」って思うはず。

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幸せ力をつけるお金持ち練習帳

すっごくブルーな時期に出合った本。もうなんだか気力もなくてふらーっと近所の本屋さんに入ったら、新刊で出ていたのです。この本のおかげで、今こうしてブログしたりしてる私がいると思います。

幸せ力をつけるお金持ち練習帳:沢木遙

少子化が進み、高齢者が増え、若者の就職口はなく、将来年金ももらえるかどうか・・・などというそんな不安なことばかりの現状を見据えた上で、これからの女性には「幸せ力」=「女性が好きなことをして自分で自分をお金持ちにさせる力」が必要だと著者はいいます。

今まで私が紹介した本は、かなり精神論的なものだったのですが、今回のものはすごく現実的だと思います。やさしいテキストとような形で構成されていて、読者が読みながら著者の問いかけに答えていく感じ。なので、読みっぱなしにならず、実用しやすいのです。書いてあること全部やらなくても、面白そう!と思うことはやってみると意外に楽しいのです。

私もフリーマーケットにチャレンジしてみてすごく楽しい経験ができたり、HPについて勉強してみたり。まぁ結局HPより簡単なブログが、私には性に合っていて現在に至っていますが、これもまた楽しい。

変化のない毎日だと感じている人に、すごく刺激を与えてくれると思います。すぐにお金持ちになれるわけではないかもしれませんが、お金を稼ぐための方法はいろいろあるんだ!と希望が持てます。この本に出合ってから、いろんなアイデアをノートにメモするのが好きになり、それはすごくこの2年間、私の気分転換になり、毎日を楽しくしてくれました。

まだ、お金持ちにはなれていなくて説得力に乏しいのですが、いつかお金持ちになりたい、という希望を持つことで、今も楽しくなれるから、この本に出合えたのはすごくラッキーでした。

他にもラッキー!と思える人が増えるといいな、と思います。

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夢をかなえる仕事術

この本は、まったく著者のことも知らなくて、偶然買いました。ショッキングピンクの華やかな表紙に引き寄せられて。

夢をかなえる仕事術:KAORUKO

KAORUKOさんは、普通の主婦からフラワーデザイナー、ウェディングプロデューサーに転身し、今では年商3億!にもなっている人です。特別えな人と言ってしまえばそれまでですが、元々は主婦、しかも、そんな大金持ちの人と結婚したとか、シロガネーゼ(死語?)だとかではないのです。(昔、ロングバケーションというドラマで、山口智子と、稲森いずみが語り合うシーンで、「女王の人生論よりメイドの人生論の方が説得力がある」というような台詞があって、すごく共感したのを思い出しました。)

この人こそ、「女神の前髪」を、バシッとつかんだ見本のような人だと思います。そのパワーたるや、ほんっとにすごいとしかいいようがありません。圧倒されます。成功している人の本をいつも思うのは、「とにかくすごい量の仕事をバリバリする。でもそれを苦労とは思っていない、楽しんでいる」ということ。楽はしてないが、楽しんでいるんですね。

私の周りには、今仕事で悩んでいる友人が多いです。もちろん私も。好きな仕事をやっているはずだったのに、体をこわしてしまったりして、途中でやめなければならなかったり。で、新しい仕事を始めたけどつまらない、仕事へ行くのがつらい。同じ仕事を続けている場合でも、以前はなかったいろんな問題が発生して、うまくいかなくなったり。そして、「自分にはこの仕事は向いてないかも・・・じゃあ、何が向いているんだろう」となってしまい、そこで行き詰まってしまうパターン。

30代になって、自分のやってきたことが向いてないと感じ始めると、正直戸惑います。同じ仕事を続けてきた人は特にそうかもしれません。でも、この本でKAORUKOさんが書いている言葉を読んで、少しホッとしました。

「もし今、好きなことが見つからず、没頭できることもない人は、自分の良いところ、自分らしさとは何か を自己分析してみるのです。自分がワクワクすることは何か、何をしていると心がときめくのか。ワクワクすることを思い浮かべたり、やり続けることでポジティブの波動が出てきます。(中略)。 ドキドキワクワクすることが、好きになれるものをきっと引き寄せてくれます。」

転職するなら、というのを前提に「向いていること」を考え始めると、「すごく向いていること」じゃないといけないよう気がして、ついつい「あれもこれもそんなに得意なわけではないなぁ・・・」となって、行き詰まってしまいます。けれども、「楽しいこと、ワクワクすること」と言われると、もっと浮かびやすい。

「自分の良いところ、自分らしさ」を自己分析するのは難しくても、これは仲の良い友達に聞いてみたりすると、客観的な意見なので、かえっていいヒントをもらえることがあります。

そう思ったらなんだか急に気分が楽になったのです。私が単純すぎるのかもしれないですが。

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私も億万長者になれる?

今日は職場の冷房が効きすぎていて、体がだるかった。でも明日休みだし!と思って顔晴る。(がんばる)

家に帰ると本が届いていた。書店で探しても見つからず、ネットで買った本。

佳川奈未さんの「女が幸せな億万長者になる方法」 

「恋とお金と夢に効く!幸せな奇跡を起こす本」に続いて2冊目の佳川さんの本。もともと斎藤一人さんの本が面白くなり、斎藤さん関連の本を探していたら、この本に行き当ったのです成功している人たちというのは、色んなところでつながっているんだなぁ・・・やっぱり同じ波長の人はつながりができるんでしょうね。

この本は、斎藤一人さんのお弟子さんの柴村恵美子さんをモデルに、成功する秘訣が紹介されています。

「億万長者になる秘訣」というと、ものすごく苦労しなきゃ無理のような気がしますが、この本に書いてあることはちがいます。なんといっても柴村恵美子さんの師匠は斎藤一人さん。人は幸せになるために生まれてきたんだから、苦労はしちゃいけない、とおっしゃる方です。だから、恵美子さんの教えてくれることもやっぱりそうなんです。

のっけから、「まず形から入りなさい!出なきゃ始まらないから!」 なんですから。色々準備とかした方がいいんじゃないの?形から入ったところで、中身が伴わないと・・・と真面目な人ほど思ってしまいがちですが、そんなに頑張らなくてもいいんですね。

女性なら誰でも好きな、オシャレすることが幸せへの第一歩だったりするのです。しかもお金をかける必要はないそうです。安いものでもキレイなら。個人的には、この考え、とても気楽になりました。なぜなら、30代に入って、変な見栄か自信のなさか、あんまり安い服は着られない、などと考え始めていたのです。でも、別に高くなくても、キレイな色を着たりして工夫すればいいんだ、と思うとプレッシャーがなくなりました。まぁ、勝手に高い服がいいと思い込んでた私がおバカさんなのですが。

でも、自分がキレイにすることで誰がうれしいかって、やっぱり自分が気持ちいいしうれしいですよね。自分をキレイにして、機嫌良く過ごしていれば、周りの人たちとも楽しく過ごせる。これが基本なんですね。こういうことを毎日していると、いつのまにかいいことが勝手に引き寄せられてくる。

ところが、他人と比べて上手くいかないからとあせって、イライラして、不機嫌になって、周りの人を不快にさせたらどんどん悪い方へ転がっていく。もったいないことに、一生懸命で真面目な人ほどこれをやってしまうんですよね。

恵美子さんはこういいます。「先が見えないときは、目の前のことを精一杯やる。それが一番」にあることをがむしゃらに頑張らなくても、目の前の仕事をきちんとやれば、いい結果はついてくる。

あせって、特別なことする必要なんてないんですね。

この本を読むと、結局何でも素直にやってみることが大切で、素直に、顔晴っていれば、いい方へ導かれるんだな、という気持ちに素直になれます。気持ちのいい循環をずーっと続けた結果の億万長者なのです。

今の時代は「魂の時代」なのだそうです。(これは一人さんの本に書いてあったことです) だから、いろんな悪が暴かれ始めている。戦国時代のように、人を出し抜いたり、蹴落としたり、なんて一切なしなのです。なんかほっとしますよね。

そろそろバーゲンシーズン、季節は夏、カラフルな洋服が町にあふれています。まずは、さっそく買いに行ってみるといいかも。

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